ミスマープルサイショノジケン

ミス・マープル最初の事件

牧師館の殺人

アガサ・クリスティ
厚木淳




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ミス・マープル最初の事件

ジャンル
海外ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
ミス・マープル・シリーズ

判型:文庫判
ページ数:414ページ
初版:1976年6月25日
改版:2007年4月27日

ISBN:978-4-488-10545-7
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-2-16

装画:ひらいたかこ
装幀:小倉敏夫


内容紹介

平和で牧歌的なロンドン近郊の村セント・メアリ・ミードで、思いもよらぬ凶悪な殺人事件が起こった。牧師館を舞台に、地元の名士である治安判事が殺されたのだ。初めは単純に思われた事件の捜査は難航し、疑惑の霧が村中に立ちこめるようになったとき、その鋭い観察眼と明晰な頭脳で事件の真相に迫ったのは、意外にもおしゃべりでせんさく好きな老嬢、ミス・マープルであった! 訳者あとがき=厚木淳


アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生、1976年歿。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編短編集あわせて80冊を超す作品を発表した。着想のうまさと錯綜したプロット構成、それに独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』といった、すでに古典の座を占めるものも少なくない。彼女の創造した名探偵にはエルキュール・ポワロやミス・マープルなどがいる。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。