エラリークイーンノボウケン

エラリー・クイーンの冒険

エラリー・クイーン
井上勇




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エラリー・クイーンの冒険

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
海外ミステリ > 連作短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
エラリー・クイーン・シリーズ

判型:文庫判
ページ数:378ページ
初版:1961年6月9日

ISBN:978-4-488-10415-3
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-1-15



内容紹介

●恩田陸氏推薦――「長編も大事だけど、これ、基本ですから押さえといてください。」

長編の名手クイーンは短編の名手でもある。本集には10編を収録。好青年エラリーの活躍譚は、E・A・ポオやコナン・ドイルの伝統をくむ、本格短編の一大宝庫である。


目次

「アフリカ旅商人の冒険」
「首つりアクロバットの冒険」
「一ペニイ黒切手の冒険」
「ひげのある女の冒険」
「三人のびっこの男の冒険」
「見えない恋人の冒険」
「チークのたばこ入れの冒険」
「双頭の犬の冒険」
「ガラスの丸天井付き時計の冒険」
「七匹の黒猫の冒険」


エラリー・クイーン

アメリカの作家。フレデリック・ダネイ(1905‐82)とマンフレッド・B・リー(1905‐71)の、いとこ同士による合同ペンネーム。1929年、出版社のコンテストに投じた長編『ローマ帽子の謎』でデビュー。同書を第一作とする〈国名シリーズ〉と、当初はバーナビー・ロス名義で発表されたドルリー・レーン四部作でミステリ界に不動の地位を得る。その後も作者と同名の名探偵が活躍する傑作をいくつも著し、ダネイは雑誌〈エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉で多数の作家を世に送り出したほか、ミステリ研究者、アンソロジストとしても功績を残した。「アメリカの推理小説そのもの」と評された、巨匠中の巨匠である。


井上勇

(イノウエイサム )

1901年広島県生まれ。1923年、東京外国語学校(東京外国語大学)卒業。翻訳家。1985年歿。