この1ヶ月間の新刊
○7月10日発売new
○6月30日発売
7月10日発売
●仕掛島(東川篤哉)【創元推理文庫(M)】税込990円
本屋大賞作家が満を持して放つ、謎解きの興趣あふれる本格推理長編。
●反転領域(アレステア・レナルズ/中原尚哉 訳)【創元SF文庫】税込1,650円
世界が鮮やかに覆る超絶SF! ローカス賞、ドラゴン賞候補作。
6月30日発売
●黒い空(アーナルデュル・インドリダソン/柳沢由実子 訳)税込2,860円
恐喝者を襲ったのは誰か。北欧ミステリの巨人の名シリーズ第8弾。
●朝からブルマンの男(水見はがね)【ミステリ・フロンティア】税込1,980円
大学生二人組が遭遇する5つの謎。第1回創元ミステリ短編賞受賞作を含む短編集。
●英国幻視の少年たち〈1〉(深沢仁)税込2,750円
英国を舞台にした大人気シリーズを単行本で。書き下ろし短編収録。
●ポルターガイストの囚人(上條一輝)税込1,870円
ベストホラー2024で1位に輝いた『深淵のテレパス』に続く、〈あしや超常現象調査〉シリーズ第2弾!
●9人はなぜ殺される(ピーター・スワンソン/務台夏子 訳)【創元推理文庫(M)】税込1,320円
『そしてミランダを殺す』の著者が名作ミステリに捧げる傑作!
●死体埋め部の悔恨と青春(斜線堂有紀)【創元推理文庫(M)】税込836円
大学生コンビが推理する“奇妙な死体”の謎。気鋭の初期傑作、待望の復刊!
●霧と虹とサイダーの氷(宮原海渡)【創元推理文庫(M)】税込836円
学園ミステリ大賞優秀賞受賞作。新鋭が放つ生粋の学園ミステリ。
●英国幽霊屋敷譚傑作集(アーサー・コナン・ドイル/アンドルー・ラング 他/夏来健次 編)【創元推理文庫(F)】税込1,320円
英国では幽霊がいる屋敷ほど価値が高い──19世紀幽霊屋敷譚の傑作13編。
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